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【AUDJPY】上昇トレンド継続中!しかし焦りは禁物?M15の「方向感不一致」をどう攻略するか徹底解説 ​

 



【AUDJPY】上昇トレンド継続中!しかし焦りは禁物?M15の「方向感不一致」をどう攻略するか徹底解説

こんにちは、兼業トレーダーのもっちです! いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。今の相場、ボラティリティがあってワクワクしますね!

さて、本日はドル円(AUDJPY)のチャート分析をお届けします。 4時間足を見ると非常に綺麗な上昇トレンドを描いていますが、短期足では少し動きが荒くなっているようです。「トレンドに乗り遅れたくない!」という気持ちと、「高値掴みは怖い」という気持ち、両方ありますよね。 そんな時こそ、冷静なマルチタイムフレーム分析(MTF分析)が武器になります。

今のチャート形状から、私たちがどのようなシナリオを描くべきか、EMA(指数平滑移動平均線)とRSIを使って初心者の方にも分かりやすく紐解いていきますね。チャンスは近づいているかもしれませんが、まずはしっかりと環境認識から始めていきましょう!

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H4環境認識:長期的なトレンド判断

まずはメインとなる環境認識、H4(4時間足)チャートを見ていきましょう。 トレードにおいて「木を見て森を見ず」にならないよう、大きな流れ(森)を把握することは非常に重要です。

チャート画像をご覧いただくと、一目瞭然ですね! EMA 20(紫色の線)が、EMA 200(水色の線)の遥か上方に位置しています。これは典型的な強い上昇トレンド(パーフェクトオーダーに近い形)を示唆しています。

具体的に見ていくと、ローソク足はEMA 20(紫)にサポートされるように、安値を切り上げながら上昇を続けています。EMA 200(水色)が右肩上がりで推移しているのも、長期的な買い圧力が強い証拠ですね。 直近のローソク足を見ると、少し勢いが落ちて陰線が出ていますが、これは上昇トレンドの中の「健全な調整(押し目)」の範疇と言えるでしょう。

次にサブウィンドウのRSI(相対力指数を確認します。 数値はおおよそ60付近を推移していますね。70を超えて「買われすぎ」水準に達した後、少し過熱感が冷めてきたところです。50を下回らずに踏みとどまっている点は、依然として強気相場が継続していることを裏付けています。

【H4のまとめ】 環境は文句なしの「買い目線」です。この大きな流れに逆らってショート(売り)を狙うのは、現時点ではリスクが高い「逆張り」になりますので、基本戦略は「どこで買うか」を探すフェーズになります。

M15詳細分析:エントリー根拠

次に、エントリーのタイミングを計るためにM15(15分足)チャートを拡大して見てみましょう。 H4では「イケイケの上昇」に見えましたが、M15という顕微鏡で見ると、少し景色が違って見えますね。

ここでは、少し警戒が必要です。 まず、移動平均線の関係性に注目してください。短期のEMA 20(紫)が、長期のEMA 200(水色)の下に潜り込んでいる状態、あるいは絡み合っている状態が見受けられます。 これは、短期的には上昇の勢いが失われ、「調整局面」または「レンジ相場」に入っていることを示しています。

H4では上昇トレンドでしたが、M15ではEMA 200(水色)が上値抵抗線レジスタンス)として機能しようとしている場面もあり、方向感が一時的に不一致(ねじれ現象)を起こしています。 ただし、直近のプライスアクション(値動き)を見ると、大きく下げた後に急激に買い戻され、ローソク足が再びEMA 200(水色)の上に顔を出そうと頑張っていますね。

RSIも50付近を行ったり来たりしており、方向感が定まっていません。売り手と買い手が短期的な攻防を繰り広げている真っ最中です。 ここで焦って飛び乗ると、EMAに頭を抑えられて再度下落…という「往復ビンタ」を食らう可能性があります。

本日のトレード戦略

以上の環境認識を踏まえた、本日のトレード戦略です。

H4が強力な上昇トレンドであるため、私の目線は完全に「買い」固定です。 しかし、M15の移動平均線の並びがまだ完全な上昇転換(ゴールデンクロス)を示して定着していません。したがって、今の瞬間にボタンを押すのは「フライング」になるリスクがあります。

【狙い目のシナリオ】 私が待つのは、M15チャートにおいて「EMA 20(紫)が、明確にEMA 200(水色)を上抜けるゴールデンクロスが発生し、かつローソク足がその2本の上で安定して推移し始めたタイミングです。

  1. 現在はM15でEMA 200(水色)付近での攻防を見守ります。
  2. もし価格がEMA 200を明確に上抜け、その後に落ちてきた時にEMA 20(紫)がサポートとして機能するような動き(押し目)が見られたら、そこが絶好のエントリーポイントになります。
  3. 逆に、EMA 200に頭を抑えられて下落した場合は、H4のEMA 20(紫)付近まで調整が入る可能性があるので、そこまで引きつけてから再度プライスアクションを確認します。

損切りラインは、直近で作った安値の少し下に置くのがセオリーですね。利確目標は、H4チャートで見える直近高値付近を目指したいところです。

結論:本日の判断

【 静観(買い場の模索中) 】

理由: H4は強い上昇トレンドですが、M15ではEMAの並びが悪く調整局面です。長期と短期の方向が一致する(M15で再度上昇トレンドの形ができる)まで待つのが、勝率を高めるための賢明な判断です。

相場の世界では「待つのも仕事」と言われます。H4の強い追い風を背に受けるために、M15の帆が正しい向きに開くのをじっくり待ちましょう! それでは、皆さんのトレードが上手くいきますように。もっちでした!

※本記事は投資の助言を行うものではありません。チャート分析は個人の見解であり、実際のトレードは自己責任でお願いします。