NZDJPY:H4+M15 総合分析(2025/11/14)



1. 概要(結論)
H4はEMA200付近での持ち合い〜上抜け試し(20EMAが200EMAに対してわずかに優位)。一方M15は急落で200EMAを割り込み、20EMAが下向きで短期は戻り売り優勢。ゆえに「H4の200上維持なら押し目買い、割り込むならM15の戻り売り」の二段構えが妥当。
2. H4の状況
・EMA200は横ばい〜わずかに下、20EMAは上向きで20≳200(GC直後帯)。
・価格は概ね200の上で推移し、20/200の合流帯が押し目候補。
・RSI14は50〜55で中立〜やや強。
→ 合流帯を上で維持できるかがトレンド継続の分岐。
3. M15の状況
・急落で200を明確に下抜け、20EMAは下向き。
・配列は20≲200のDC候補〜初期段階、価格は両EMAの下で推移。
・RSI14は40前後で中立弱。
→ 短期は戻り売りが通りやすいが、H4が200上を維持するなら押し目反発も起こりやすい。
4. マルチタイム戦略(条件分岐)
【A:押し目買い(H4が200上を維持する場合/優先】
・前提:H4終値で200上維持、20>200継続、RSI≥50。
・M15トリガー:200上へ再浮上→小さな押し目を作り、終値で200上維持+RSIが再び55〜60へ。
・IN:200や20付近の反発足確定でロング。
・SL:直近押し安値下 or 200明確割れ(目安ATR(14,M15)×0.8〜1.2)。
・TP:直近戻り高値→H4レジスタンス帯で分割(1R→1.5R)。
【B:戻り売り(H4が200を再割れ or M15がDC確定の場合)】
・前提:H4終値で200割れ、または維持できず失速(RSI<50)。
・M15トリガー:20が200を下抜くデッドクロス確定+終値が両EMAの下で継続(≥2本)+RSI<50。
・IN:20/200への戻り失速の陰線確定、または直近押し安値ブレイクでショート。
・SL:直近戻り高値上 or 200上+α。
・TP:直近安値→下位サポートで分割(1R→1.5R)。
5. チェックポイント(実務メモ)
①H4が200の上/下どちらで確定したか。
②M15のGC/DCとRSI50の攻防(50上=買い継続、50下=売り優勢)。
③交差直後はダマシ多発→必ず確定足で判定、イベント時はロット50〜70%。
6. 評価(3視点)
①理論性:上位足(H4)の200EMA位置と配列で方向を定義し、下位足(M15)のGC/DC+RSI50で執行を最適化する一貫ロジック。
②実用性:エントリー/撤退の価格帯が「20/200」と「直近高安」「ATR」で明確になり、R:R≥1:1.5を確保しやすい。
③感情・心理:確定足待ちと分割利確・建値ストップによりFOMOや握りつぶしを抑制、判断ブレを低減。
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